ミモザの生花を楽しむなら1月・2月がおすすめです。
国際女性デーが3月8日なので3月が旬なのか?と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、国際女性デー発足のヨーロッパでは確かに3月8日当たりが旬なのですが、日本ではもう少し早く1月・2月にミモザの旬がやってきます。
ですので、ミモザが気になっている方は1月・2月に注文するのがおすすめですよ。
★flowの新商品として用意しているミモザの花束の楽しむコツ
フレッシュミモザは、大変デリケートなお花となっております。
到着後は、花瓶に入れてお楽しみ頂けますが
オススメは、なるべく早いタイミングで乾燥させて
そのままドライフラワースワッグとし長期間お楽しみ頂けますよ♪
★ミモザに関するちょっとしたトピックス♪
☆☆国際女性デーといえばミモザ☆☆
3月8日は、日本でも定着しつつある国際女性デーです。
この日は、国連が定めた「国際女性デー」で女性の権利を守り、女性の活躍を支援するために世界中で祝われている記念日です。
イタリアでは「ミモザの日」とも呼ばれ、黄色い花は寒く厳しい冬が終わり、暖かな春が来たことを告げる「幸せの花」と言われています。
そんな、ミモザの花束を自分にとって大切な女性、奥様や彼女に限らず、お母さん、おばあちゃん、友人、職場で関わる人など、普段お世話になっている女性にミモザをプレゼントして日頃の感謝を伝える素敵な日にしませんか?
※注意ミモザは2月が一番綺麗な季節ですので、仕入れ状況によっては品切れになる場合がございます。
☆☆実はミモザはミモザじゃなないんです。☆☆
フレッシュミモザは、実はミモザではなくフサアカシアの花です。
元々ミモザアカシアと呼ばれていたフサアカシアの花が省略されてミモザになりました。
本来ミモザはオジギソウの花を指すそうです。
葉っぱを見比べるとわかりますが、ミモザとフサアカシアの葉っぱはそっくりなのです。
そんなエピソードも含めて楽しんでもらえたら嬉しいです。