2020.10.7
こんにちは~🎶KAGU-muni ムニです✨
今日は、がまシガレットさんの作製模様
最終回です(*p'∀'q)
実は、がま口さんは、西洋生まれなんですって。
ムニは、ずっと日本特有だと思ってました。
がま口と言えば、和柄の渋いイメージしか無かったので💦今も、市販のがま口さんは、カラフルなのは、余り見ない気がします。
また、話が脱線しましたね(•́ε•̀;ก)💦
では、最終工程です。
口金と袋を合わせます🎶
がま口さんは、とってもシンプルなんです。
まずは、口金に接着剤を塗って、袋を入れます。
このままだと、口金の溝に隙間が出来てしまうので、ワックスコードや、紙ひもを更にはさみます。
なので、がま口さんは、水洗いが出来ません。
どうしてもの時は、口金付近に注意して、
処置して下さいね✨
最後に、口金の4ヶ所をカシメて、接着剤を乾かして完成です。
前回のレターでお話しした、型紙を間違えると、
口金に袋が入らない事件が起きてしまいます。
がま口さんは、使い続けると、口金が緩んでしまいますが、ご自分で調整出来ます。
別の機会にでも、ご紹介しますね。
では、がまシガレットさん達の、販売準備にとり掛かります。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
KAGU-muni ムニ