無事に手元に届きました。素敵な豆本をありがとうございました。豆本が好きなのと京都が好きなので購入しました。今はコロナで何処にも行けない中、こう言った写真集は旅行気分で楽しめるのでいいですね。この豆本に登場するお寺や神社は、京都らしい風情があって、とっても楽しめました。また豆本の表紙が京都のイメージにピッタリ合っているのもよかったです。これからも無理をせずに頑張って下さい。
この度は「旅から生まれた豆本」をご購入いただきまして、誠にありがとうございます。 ご感想、ありがたく読ませていただきました。 一日でまわった京都の街の風景、楽しんでいただけたようで嬉しく存じます。 表紙には京友禅の和紙を使っていますが、私自身もなかなかいい感じに仕上がったなあ…と自負しておりましたので、お褒めのお言葉に感謝いたします。 これからも地道に作品を作ってまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
とても素敵な豆本です✨学生時代に行ったポルトガルを思い出して、懐かしく読ませていただきました。ウクライナは、なじみがなかったのですが、こんな美しい国だったんだと、改めて知ることができました。 現地の布で作ってあるのが嬉しいです。またよろしくお願いします(o^^o)
この度は「旅から生まれた豆本」をご購入いただきまして、誠にありがとうございます。 小さな豆本ですが、お気に召していただけたようで、とても嬉しく存じます。 どうぞ末長くお手元に置いてご覧いただけると幸いです。 ポルトガル、ウクライナとも、表紙には現地製の布を現地で購入して使用しておりますので、色合いや質感なども合わせてお楽しみくださいませ。 今後ともよろしくお願いいたします。
現地の布の表紙がとても美しい豆本が届きました。スロヴァキア在住の方がいて、この度のロシアのウクライナ侵攻を聞いたとき、心配になって初めて位置関係を調べ、スロヴァキアはウクライナの隣国なのだと知りました。そんなこともあり、現地の方々の大切な風景を共有したくて、この2冊を選びました。特にウクライナはこの写真の風景が今どうなっているのかすらわかりませんが、偶然見つけたこちらの2冊、大切にさせていただきます。
この度は「旅から生まれた豆本」をご購入いただきまして、誠にありがとうございます。 偶然この豆本を見つけられたとのこと、このご縁に感謝いたします。 私がウクライナを訪れた際、次の目的地がスロヴァキアだったもので、バスに乗って国境を越えました。 出入国審査は夜中でしたが、思った以上に乗客(多分ウクライナ人)が国境で止められて、バスに乗れなかった光景を見ていたので、意外とEUとウクライナの間には壁があるのかなあ…と思っていましたが、今回の事態では、スロヴァキアも多くのウクライナ人を受け入れていたようなので、ホッとしています。 どうぞ末長く豆本をお手元に置いて、ご覧いただければ嬉しく存じます。 今後ともよろしくお願いいたします。
遅くなりました、失礼致しました🙇⤵️ 海外へ行ったことはありませんが、小さな本の中に閉じ込めた、素敵な街と思いを込めた豆本…ご縁に感謝すると共に、平和を改めて祈りたいです☺️🙏ゆっくりお手紙を書いて贈りたいと思います😌ありがとうございました😃
この度は「旅から生まれた豆本」をご購入いただきまして、誠にありがとうございます。 丁寧なレビューを書いていただき、作者として大変ありがたく読ませていただきました。 このご縁を大切に、どうぞ末長くこの豆本をお手元に置いていただけることを願っております。
作品届きました。早くの発送ありがとうございます。 今まであまり知らなかった国のことを、今回の戦争という形で知ったことがとても悲しくこの国のことを少しでも知れたらと思いこちらを購入しました。 表紙に使われているウクライナの布もとても美しく、写真に写る多くの建物を見て美しい国であったことを知りました。 とてもしっかりした作りなのが嬉しいです。大切にしたいと思います。ありがとうございました。
この度は「旅から生まれた豆本」をご購入いただきまして、誠にありがとうございます。 私は2018年5月にウクライナを訪れたのですが、アジア人観光客はほとんど見かけませんでした。 今回、このような形で世間に知られるようになるとは思ってもみませんでした。 私が歩いた歴史ある街並みもどうなってしまうのか、日々流れるニュースを見ていて本当に心配です。 どうぞ末長く豆本をお手元に置いていただけたら幸いです。
ウクライナの歴史と文化がギュッと詰まった手作りの素敵な豆本です。装丁にウクライナの布が使われていているのも趣深いものがあります。時節柄なかなか訪問することも叶いませんので1ページずつ捲りながら彼の地へ思いを馳せることにします。ありがとうございました。
この度は「旅から生まれた豆本」をご購入いただきまして、誠にありがとうございます。 今は実際に現地に旅行することは無理な状況ですが、この豆本で少しでもウクライナの街の雰囲気を感じていただけたら幸いです。
この度は「旅から生まれた豆本」をご購入いただきまして、誠にありがとうございます。 文字が小さいのはご勘弁くださいませ… キエフもリヴィウも、街の中心部は歴史を感じさせる建物が多くあります。 どうぞ末長く豆本を楽しんでいただきたく存じます。
丁寧に制作された小さな本の中に、美しいウクライナの街並みがありました。 そのすべてが、ウクライナを愛する皆様にとってどれだけ大切なものなのか、そして、これらは今どうなってしまったのかと思うと胸が詰まります。一日も早く平和が戻る事を願います。 表紙の布もとても綺麗ですね。 素敵な作品に出逢えました。手書きのメッセージもありがとうございました。
この度は「旅から生まれた豆本」をご購入いただきまして、誠にありがとうございます。 豆本へのお褒めのお言葉をいただき、大変嬉しく存じます。 私がウクライナを訪れた2018年5月は、首都キエフも、ポーランドに近い街リヴィウも、外国人観光客を多く見かけました。 それだけ安心して観光できる街だったのですが、今のような事態になってしまい、大変残念です。 表紙の布はリヴィウにある昔ながらの生地屋さんで購入したもので、地方の街で作られたものだそうです。 早くウクライナに平和な日常が戻ることを願ってやみません。
レビューが遅くなり申し訳ございません。 本文だけでなく、作家様が現地の布を使って、一冊ずつ手製本されているという所に興味を持ち、スロヴァキアとウクライナを購入させていただきました。 スロヴァキアは、ブラチスラバに日帰りで訪れたことがあり、懐かしく拝見いたしました。 ウクライナは、美しい街並みを拝見いたしました。 一日も早く平和な日々が戻ることを願うばかりです。 丁寧に作られた、かわいい豆本をありがとうございました。
この度は「旅から生まれた豆本」をご購入いただきまして、誠にありがとうございます。 豆本で取り上げたスロヴァキアとウクライナは同時期に訪れていて、ウクライナからスロヴァキアへはバスで国境を越えて移動しました。 当時は結構な数のウクライナ人乗客がスロヴァキアの入国審査で引っかかって、そのままバスに乗れなかった光景を見ていたので、EU圏への移動は大変なのだなあ…という印象がありました。 当時はまさか今回のような出来事が起こるとは想像だにしていませんでしたが、ニュースでは無事にスロヴァキアに避難できたウクライナの人々も多いと聞きます。本当に早く平穏な日に戻ることを願ってやみません。 どうぞ末長く、この豆本を楽しんでいただけたら幸いです。
【国内編】旅から生まれた豆本 大阪
デザインやアイデアも素敵で、こだわりの詰まった作品と出会えたことに感謝しております。 特にウクライナの本では、この度の出来事で毎日のように耳にしている都市が載っていて、心が詰まる思いです。祈る気持ちでページをめくってじっくり読みました。不謹慎な発言かもしれませんが、この本の写真はとても貴重なものとなってしまったのですね…。大切に置いておきたいと思います。 ご丁寧に対応してくださり、ありがとうございました!