1930年代にフランスで製造されたヴィンテージスパンコールを約5000枚使用して制作した大輪の芍薬。
花形となっているスパンコールをリュネビル技法を用いて1枚1枚縫い付けてあります。
柔らかい光を放つ少しくすみのあるスパンコールが年月を感じさせます。
葉っぱの部分にはチェコビーズ、広島ビーズ、スパンコール、刺繍糸を使用しおり、
古今東西から集まった材料で一つの作品を仕上げています。
小さな葉っぱには一面に縫い付けられたビーズの上に、こっそりと小さなてんとう虫が隠れています。
大きさは約13cm×13cm
髪飾りとしても利用できます。
1930年代にフランスで製造されたヴィンテージスパンコールを約5000枚使用して制作した大輪の芍薬。
花形となっているスパンコールをリュネビル技法を用いて1枚1枚縫い付けてあります。
柔らかい光を放つ少しくすみのあるスパンコールが年月を感じさせます。
葉っぱの部分にはチェコビーズ、広島ビーズ、スパンコール、刺繍糸を使用しおり、
古今東西から集まった材料で一つの作品を仕上げています。
小さな葉っぱには一面に縫い付けられたビーズの上に、こっそりと小さなてんとう虫が隠れています。
大きさは約13cm×13cm
髪飾りとしても利用できます。