ウミガメの糸曼荼羅ペンダント作りキット

アカウミガメ（アカウミガメは世界中の海にいますが、北太平洋のアカウミガメのほとんどは、日本に上陸し産卵します。紀州熊野の沿岸はウミガメの産卵地として知られ、特に、みなべの『千里の浜』は、本土で一番アカウミガメの産卵数の多い海岸として知られています。）をモチーフとした木製のペンダントです。糸曼荼羅（ドイツの教育学者ルドルフ・シュタイナーが児童の教育のために考案したもので、日本では、密教で宇宙を表す模式図である曼荼羅に、その姿が似ている事から糸曼荼羅と呼ばれます）が作れるようになっていて、６〜11までの数字のどれでも選んで糸曼荼羅が作れます。その数字に合わせて模様が変わってきますので、ほとんど、誰も持っていない貴方だけのペンダントになりますよ。 糸の色や紐の色はお任せでお願いしますね。