ゆらりゆれる、着物リボンピアス[紫式部]2、

着着物リボンがゆらりとゆれ、 濃紫と青紫のまんまるパーツと斜め縞リボンが美しいピアスです。 オーロラのようなと紫と赤紫のまんまるパーツ×斜め縞の着物リボン オーロラのようなに光を帯び、 ゆらゆら滲んだまんまるパーツは“銘仙”という大正ロマンの頃のアンティーク着物から手作りしました。 少しハリのあるキモノリボンと相まって複雑な色の組み合わせのリボンがゆれる度、きゅんとします♡ 秋冬の洋服はダークカラーに偏りがちですがこのアクセサリーさえあれば、たちまち華やかな印象になれます。 そして和の要素を手軽に取り入れられるところも着物アクセサリーの魅力だと思いお作りしております。 ［着物アクセサリーシリーズ特徴］ ①同じ布地からアクセサリーをお作りしても、着物の布地の柄は均一ではないため全く同じものは作ることができません。 　着物アクセサリーとの柄と”一期一会”の出逢いを楽しんで頂けたらと幸いです。 ②着物シリーズで使用している生地の9割以上がアンティークの着物からお作りしております。 ③大正ロマンのテイストが好きなため、大正ロマンの趣のある生地が多いです。 ・まんまるパーツ、ゆれる着物リボン共に着物の生地を使用し自ら作製しております。 ・丸パーツは直径約18mmと小ぶりでリボンとのバランス、相性が良いです。 ※まんまるパーツ：直径約18㎜ ※ピアス全長　　：全長約60-65㎜ ※イヤリング全長：全長約65-70㎜ [和]シリーズ