「寺院・遺跡の犬猫」シリーズから、世界遺産で撮影した物だけをまとめました。
★各1枚、計5枚入り(ポストカードはどれでも組み合わせ自由です)
遺跡でのんびりと暮らしている姿を撮影しました。遺跡好きの方にも犬猫好きの方にもおすすめです。
ポストカードの宛名面または写真面に撮影地を英語で簡単に記載しています。
◆Myanmar
Bagan「バガンの考古地域と記念建造物群」のHtilominlo Temple ティーローミィンロー寺院(13世紀)
こちらは英語名の後にミャンマー語でティーローミィンローと入れています。
◆Cambodia
Angkor「アンコールの遺跡群」のPreah Khan プリヤ・カーン(12世紀)
◆Sri Lanka
Ancient City of Polonnaruwa「古代都市ポロンナルワ」のPabaru Vihara パバル・ヴィハーラ(12世紀)
☆紙・印刷について☆
◎6・7 遺跡の眠り猫/プリア・カーンの猫(グレー)
絵柄面:白インク+フルカラー印刷
宛名面:印刷なし
紙:「ゆるチップ ゆき」230kg
身近な素材である普通の厚紙(ボール紙)を基に、印刷用に可愛らしく作られた楽しい紙です。
片面は白色、もう片方はグレーでボール紙らしさが残っています。
細かな色の粒子が混ざっていて、懐かしく温かい雰囲気があり、つやつやの手触りと光沢感も面白く存在感があります。
グレー面の方に絵を印刷しています。右下には白インクでうっすらと撮影地を入れました。
ポストカードとして郵便で送る際には、宛名面に「郵便はがき」「Postcard」と記載してお使いください。
◎8 プリア・カーンの猫(白)
印刷:両面高精細フルカラー印刷(シリーズの中で最も美しい印刷です)
紙:マットコート紙 220kg
ツヤ感を抑えた紙で、観光地の絵はがきによく使われる紙です。
宛名面も現地で撮影したブーゲンビリアで華やかに装飾しました。
◎10 ミャンマーの犬
印刷:両面フルカラー印刷
紙:羊皮紙(という名前の紙)雪 220kg
羊皮紙をイメージした、薄くまだら模様が入っている独特な風合いの紙です。
写真が滲んだように少しぼやっと印刷されているのが懐かしい印象で、マットな質感がさらにアジア土産の雰囲気を出しています。
◎11 スリランカの眠り犬
印刷:両面フルカラー印刷
紙:五感紙 荒目 純白 210kg
色鉛筆やパステルで絵を描きたくなるような、凹凸のある紙です。「マーメイド」という紙によく似ています。
<ポストカードはすべて組み合わせ自由です>
一種類だけでも、他のシリーズと組み合わせてでも購入できます。備考欄に内訳をご記入ください。
**写真の場所について**
バガンの寺院群は今も町の人たちが絶え間なくお参りに訪れ、人々の生活の中にあります。もっと古くに建てられたお寺も現役の寺院として使われています。
この町では、お参りに来る人や観光客が行きかう境内でリラックスしている犬たちを多く見かけました。
スリランカでも犬猫は放し飼いで、シギリヤロックの頂上にまで犬がいたのには驚きました。自然豊かなのんびりした国でした。
アンコール遺跡群とバガンは大好きな場所でこれまでに2回訪れました。
スリランカもまた訪れたい国です。ポロンナルワはスリランカのツアーでは省かれがちな場所ですが、保存状態も良く見ごたえがあります。
↓写真で伝えきれない所もありますので、「寺院・遺跡の犬猫」シリーズのポストカードを撮影した動画をInstagramに載せています
https://www.instagram.com/p/CPu0g2yjNKF/?utm_source=ig_web_copy_link
「寺院・遺跡の犬猫」シリーズから、世界遺産で撮影した物だけをまとめました。
★各1枚、計5枚入り(ポストカードはどれでも組み合わせ自由です)
遺跡でのんびりと暮らしている姿を撮影しました。遺跡好きの方にも犬猫好きの方にもおすすめです。
ポストカードの宛名面または写真面に撮影地を英語で簡単に記載しています。
◆Myanmar
Bagan「バガンの考古地域と記念建造物群」のHtilominlo Temple ティーローミィンロー寺院(13世紀)
こちらは英語名の後にミャンマー語でティーローミィンローと入れています。
◆Cambodia
Angkor「アンコールの遺跡群」のPreah Khan プリヤ・カーン(12世紀)
◆Sri Lanka
Ancient City of Polonnaruwa「古代都市ポロンナルワ」のPabaru Vihara パバル・ヴィハーラ(12世紀)
☆紙・印刷について☆
◎6・7 遺跡の眠り猫/プリア・カーンの猫(グレー)
絵柄面:白インク+フルカラー印刷
宛名面:印刷なし
紙:「ゆるチップ ゆき」230kg
身近な素材である普通の厚紙(ボール紙)を基に、印刷用に可愛らしく作られた楽しい紙です。
片面は白色、もう片方はグレーでボール紙らしさが残っています。
細かな色の粒子が混ざっていて、懐かしく温かい雰囲気があり、つやつやの手触りと光沢感も面白く存在感があります。
グレー面の方に絵を印刷しています。右下には白インクでうっすらと撮影地を入れました。
ポストカードとして郵便で送る際には、宛名面に「郵便はがき」「Postcard」と記載してお使いください。
◎8 プリア・カーンの猫(白)
印刷:両面高精細フルカラー印刷(シリーズの中で最も美しい印刷です)
紙:マットコート紙 220kg
ツヤ感を抑えた紙で、観光地の絵はがきによく使われる紙です。
宛名面も現地で撮影したブーゲンビリアで華やかに装飾しました。
◎10 ミャンマーの犬
印刷:両面フルカラー印刷
紙:羊皮紙(という名前の紙)雪 220kg
羊皮紙をイメージした、薄くまだら模様が入っている独特な風合いの紙です。
写真が滲んだように少しぼやっと印刷されているのが懐かしい印象で、マットな質感がさらにアジア土産の雰囲気を出しています。
◎11 スリランカの眠り犬
印刷:両面フルカラー印刷
紙:五感紙 荒目 純白 210kg
色鉛筆やパステルで絵を描きたくなるような、凹凸のある紙です。「マーメイド」という紙によく似ています。
<ポストカードはすべて組み合わせ自由です>
一種類だけでも、他のシリーズと組み合わせてでも購入できます。備考欄に内訳をご記入ください。
**写真の場所について**
バガンの寺院群は今も町の人たちが絶え間なくお参りに訪れ、人々の生活の中にあります。もっと古くに建てられたお寺も現役の寺院として使われています。
この町では、お参りに来る人や観光客が行きかう境内でリラックスしている犬たちを多く見かけました。
スリランカでも犬猫は放し飼いで、シギリヤロックの頂上にまで犬がいたのには驚きました。自然豊かなのんびりした国でした。
アンコール遺跡群とバガンは大好きな場所でこれまでに2回訪れました。
スリランカもまた訪れたい国です。ポロンナルワはスリランカのツアーでは省かれがちな場所ですが、保存状態も良く見ごたえがあります。
↓写真で伝えきれない所もありますので、「寺院・遺跡の犬猫」シリーズのポストカードを撮影した動画をInstagramに載せています
https://www.instagram.com/p/CPu0g2yjNKF/?utm_source=ig_web_copy_link