送料無料(北海道・九州・沖縄は660円)
つるつるテカテカの葉っぱをにょっきりだしたおちょぼ口のトリ。
珈琲豆がとれるコーヒーノキです。
ミニチュアのチビドリがついています。
陶器でできたちいさなトリ
鉢の上にのせたり、隣にならべたり
一緒に飾って楽しんでください。
白系と黒系からひとつお選びくださいこのサイズでは豆はとれませんが、元気な葉っぱを一年中楽しめます。屋外の日当たりを好みますが、耐陰性もあるので日陰でも育てられます。
室内でも育てられますが、エアコンなど空調の風が直接当たらないように注意し、
窓辺など風通しよいところで育てましょう。
強い夏の直射日光は苦手です。
葉っぱが黒ずんでしまいます。
日よけの下で涼しく過ごしてもらいましょう。
鉢は益子の陶芸作家 真山茜(まやまあかね)さんの作品
ひとつひとつ手づくりなので、目や口の位置や色味、サイズも微妙に異なります。
世界でひとつだけの鉢なのです。
【コーヒーノキ】
名前の通りコーヒー豆のなる木ですが、小さなうちは葉が光沢が あり、とてもきれいなので観葉植物として扱われています。
水を好み、ぐんぐん伸びます。小さく育てたい場合は適度に切り詰めます。寒さが苦手なので気温が10度以下になる時期は室内に入れて越冬させます。花や実をつけるようにするには鉢に移し、幹が太くなるまで育成する必要があります。。
内容
・コーヒーノキの盆栽・・・1つ
・チビドリ・・・白系か黒系どちらか1つ
・肥料・・・約1年分
・育て方のしおり
置き場所
通年明るい日陰に置いてください。暗すぎると葉が大きくなりすぎたり、間延びしてしまいます。
冬場は室内など10℃以上ある場所へ(冬季の夜間は冷え込むので窓際は避けます)
水やり 表面の土や苔が乾いたらジョーロなど底穴から流れ出るまでたっぷり与えます。乾いていなければ毎日与える必要はありません。 目安は夏は1日から2日に1回・それ以外は2日から3日に1回ですが、季節や栽培地、天候により異なります。土の様子を見てから与えてください。
温度 10〜30℃
花・葉・実 基本的に一年中葉が楽しめます。
全体サイズ (約):幅21cm×高さ24cm×奥行き7.5cm
鉢のサイズ
(約)幅7.5cm×高さ5.5cm×奥行き7cm
チビドリのサイズ
(約)幅1.5cm×高さ1.2cm×奥行き1cm
重さ (約)450g
送料無料(北海道・九州・沖縄は660円)
つるつるテカテカの葉っぱをにょっきりだしたおちょぼ口のトリ。
珈琲豆がとれるコーヒーノキです。
ミニチュアのチビドリがついています。
陶器でできたちいさなトリ
鉢の上にのせたり、隣にならべたり
一緒に飾って楽しんでください。
白系と黒系からひとつお選びくださいこのサイズでは豆はとれませんが、元気な葉っぱを一年中楽しめます。屋外の日当たりを好みますが、耐陰性もあるので日陰でも育てられます。
室内でも育てられますが、エアコンなど空調の風が直接当たらないように注意し、
窓辺など風通しよいところで育てましょう。
強い夏の直射日光は苦手です。
葉っぱが黒ずんでしまいます。
日よけの下で涼しく過ごしてもらいましょう。
鉢は益子の陶芸作家 真山茜(まやまあかね)さんの作品
ひとつひとつ手づくりなので、目や口の位置や色味、サイズも微妙に異なります。
世界でひとつだけの鉢なのです。
【コーヒーノキ】
名前の通りコーヒー豆のなる木ですが、小さなうちは葉が光沢が あり、とてもきれいなので観葉植物として扱われています。
水を好み、ぐんぐん伸びます。小さく育てたい場合は適度に切り詰めます。寒さが苦手なので気温が10度以下になる時期は室内に入れて越冬させます。花や実をつけるようにするには鉢に移し、幹が太くなるまで育成する必要があります。。
内容
・コーヒーノキの盆栽・・・1つ
・チビドリ・・・白系か黒系どちらか1つ
・肥料・・・約1年分
・育て方のしおり
置き場所
通年明るい日陰に置いてください。暗すぎると葉が大きくなりすぎたり、間延びしてしまいます。
冬場は室内など10℃以上ある場所へ(冬季の夜間は冷え込むので窓際は避けます)
水やり 表面の土や苔が乾いたらジョーロなど底穴から流れ出るまでたっぷり与えます。乾いていなければ毎日与える必要はありません。 目安は夏は1日から2日に1回・それ以外は2日から3日に1回ですが、季節や栽培地、天候により異なります。土の様子を見てから与えてください。
温度 10〜30℃
花・葉・実 基本的に一年中葉が楽しめます。
全体サイズ (約):幅21cm×高さ24cm×奥行き7.5cm
鉢のサイズ
(約)幅7.5cm×高さ5.5cm×奥行き7cm
チビドリのサイズ
(約)幅1.5cm×高さ1.2cm×奥行き1cm
重さ (約)450g