【愛の目覚めるマグカップ】　龍体文字　商売繁盛　幸運

マナアート「愛の目覚め」という絵に、 龍体文字でフトマニ図を書き入れました。 「毎朝、目覚める度に愛に目醒めるマグカップ」 あなたは毎朝、何を飲んでいますか？ 白湯？ コーヒー？ 紅茶？ あなたの一日の始まりに エネルギーをたっぷり注ぎ込み 愛溢れる一日を 満喫しましょう♬ 【龍体文字とは】 日本に中国から漢字が伝わる前、 今から4000〜5600年前、神さまの時代といわれる頃に 日本で使われていた30種類ほどある 神代文字の中の一つです。 出雲大社に祀られている 第13代目ウマシアシカビヒコジ神がつくったと伝えられています。 文字にはひらがな48文字の音が与えられており 一つ一つに、 それぞれ異なる意味やエネルギーがあります。 言霊というものがあるように その文字見ながら声に出すと そのエネルギーを受け取れます。 通常、ひらがなは書いてあるところから1cmほどの高さまでの エネルギーを感じると言われていますが、 龍体文字では30cmほどの高さの 大きなエネルギーが発せられていると言われます。 【フトマニ図】 トヨケ神(伊勢外宮祭神)がイザナギとイザナミの両神に サゴクシロ宮に坐す四十九(ヨソコ)神の座席図を表し授け、 後にアマテル神(伊勢内宮祭神)が吉凶を占うため編集したもので 古代の宇宙観の象徴です。 「フトマニ＝太占」と書くことから、 古代人はこれを占いの道具として使用したと推測できます。 1. 中心の輪「アウワ神」は天地創造。 2. 次の八神は人の魂、体、寿命を司る。 3. 三番目の八神は方位、言葉、内臓を司る。 4. 外輪の三十二神は容姿を司り、人の寿命を日夜休みなく守る。 ⭐︎結界を張る意味もあるので、お守りとしても用いられます。