17cm【創造主】3月・アクアマリン・4月・ルチルクォーツ・5月・エメラルド・アベンチュリン・9月・ラピスラズリ・11月・シトリン・12月・ターコイズ・誕生石・天然石・パワーストーン・ブレスレット

曼荼羅数秘術と共に天然石とお話をしながら制作中。 曼荼羅が崩れるため一粒抜く足す等のサイズ変更は出来かねますが、同じ雰囲気でのサイズ変更をご希望の場合はオーダーメイドにてお申し付けください。 【創造主】 すべての存在の個性を認め、繋げていく能力の発揮。 内径17cm・10mmサイズの天然石 ●フローライト 　滞っていた気の流れを整えてくれる、非常に高いバイブレーションを持つストーン 　心と体、アイデアと行動、周囲と自分など、矛盾しがちなエネルギーバランスを調和させることに優れている ●タイチンルチルクォーツ 　水晶の中を縦横無尽に伸びるルチルが、まるでアンテナのように運をキャッチして、直感力や洞察力を高め、自信と決断力を与えて、幸運（良い結果）をもたらしてくれる 　夢や目標に向かって頑張る人、競争に打ち勝って成功をおさめたい人に、お守りとして最適 ●ファントムシトリン 10mm 　困難を乗り越える成長の守護石として、事業運を高めたり金銭運を引き寄せるといわれている 　とても希少なストーン 　シトリンは富と繁栄をもたらす「幸運の石」として、古くから大切にされてきた ●グリーンベリル(エメラルド) 　最高の癒しを持つヒーリングストーン 　生命力や再生、希望を感じさせてくれる 　持ち主だけでなく、周囲に対してもやすらぎを与え、無条件で人を愛する気持ちを育み、信頼と絆を結ぶと伝えられている ●クリソプレーズ 10mm 　古代ローマの時代からカメオなどの装飾品に加工され、愛され続けてきた 　持ち主の隠れた才能を引き出し、秘められた能力を開花させるパワーがあると信じられてきた 　自信と勇気を与え、オリジナリティや個性をよりいっそう輝かせて、自己実現や夢の成就に力を貸してくれる 　負の感情を和らげてくれる癒しのストーン ●アフリカブラッドストーン 　血液を元気にして酸素の循環を良くする 　生きることへの前向きな欲求を高めてくれる 　生命の誕生と深い関係があるので妊娠する為のサポートとなってくれる ●アフリカンターコイズ 　エジプトでは愛の神の彫刻にして、自分を守るという意味とされて贈り物にされてきた 　「進化の石」とも呼ばれ、成長と発展を促し、物事を前向きな変化へと促進してくれる ●サーペンティン 　蛇を連想させる独特の模様を持った翡翠に似た石 　古くから危険なことから身を守る護符として崇められ、旅のお守りとされして旅の安全を保証し、危険から身を守るお守りの石として使用されていた ●アクアマリン 　すべての生命の源である「海」に、とても深いかかわりを持った石 　幸福・富・生命・若さを象徴し、怒りや葛藤などの悪感情を洗い流してくれる ●ブルーレースアゲート 　古来より危険を回避するお守りとして、人々の身近にある存在で、持ち主をリラックスさせて、心を綺麗にしてくれる 　魂に直接働きかけ、心の混乱や激情を和らげて、平和な気持ちにさせてくれる ●ブルーアベンチュリン 　ネガティブな感情を緩和し、精神力や忍耐力を高めてくれる効果を持つ石 　持ち主が抱えるストレスや緊張を緩和してマイナスのエネルギーを追い出すので、仕事で過剰なストレスを感じたり、緊張状態が長時間続くような時に身に付けるとリラックス効果を得られる ●ラピスラズリ 　ラピスラズリは古くから「天空を象徴する聖なる石」として神聖視されてきた 　叡智の石とも呼ばれ、「第三の目」を開き、古い価値観やしがらみを捨て、知恵・知性・洞察力・決断力を授け、意識をより高いレベルへ導いてくれる ●レピドライト 　「変化・変革の石」として知られているが、この石が何らかの変化を運んできてくれるわけではなく、自分の力で達成・成功できるようサポートしてくれる 　古い殻を脱ぎ捨てるように、過去・常識・思い込みなどから解放し、意識の変化を促して、今までの枠にとらわれることなく、自由で新しい一歩を踏み出す力を与えてくれる 　「精神の安定」を象徴する石 ●パープルマイカ 　マイカは、自分の苦手な分野を克服するサポートをしてくれる 　弱さに目を向けず、強い意志や物事を成し遂げる根気強さを促し、人からの信頼性を高めてくれる ●フォスフォシデライト 　フォスフォシデライトの名前の由来はギリシャ語の「光を運ぶ使者」 　精神面に強く作用し、ストレスの解放や情緒安定に効果をもたらしてくれる ●ムーアカイト(モッカイト) 　沈みがちな気分や傷ついたメンタルを癒してくれる効果がある 　落ち込んでしまった気持ちを立て直したり、明るくするには抜群の効果を発揮するといわれている ※ゴムカラーは12色からお選びいただけますので備考欄にてお伝えください