干支帯留め　龍珠　天然石アベンチュリン

■帯留め　龍珠 　アベンチュリン(インド翡翠) ■サイズ 直径24mm前後 ※画像の帯紐は三分紐幅9mmです(別売) ■金属パーツ、天然石 ■干支・天然石の宝珠を抱えた龍の帯留め 龍が手に持つ玉は如意宝珠といい、如意…意のままにの言葉の通り願いを叶える力があるそうです。 こちらは手に持つにはだいぶ大きな宝珠…天然石のカボションを抱えた帯留めです。 こちらはアベンチュリンの優しいグリーン。 ※天然石のため個体差ございます。 下がり玉の有無をお選びください。 〈デフォルト〉 ・下がり玉のないシンプルなタイプ ・横にシルバークリスタルの下がり玉がついたタイプ 画像1は下がり玉付きです。 下がり玉なしの場合、横の輪っかは削りますのでつきません。 〈+300円〉 ・下がり玉がシルバーと天然石二種類のタイプ 画像二枚目のように天然石の玉もついたタイプです。 宝珠は八の龍王から生まれるとか顎からとれるとか元々はインドのヘビの神様が持っていたとか起源は色々ある様子ですが、モチーフとして昇龍は天に昇る時玉を持っておらず、天から戻る降龍は天で手に入れた玉を持っているという意匠が多いため、頭を下向きに配置しました(逆にしてもご利用いただけます)。 2024年は辰年、想像の存在である龍は神聖で強力、権力を象徴し縁起が良いものとされています。 また、干支のモチーフを身に付けるのは“無病息災や厄除祈願”の意味があり、飾ることは“家内安全や商売繁盛”、 人に送るのは“招福祈願や長寿安寧”の意味があるそうです。 来る辰年が皆様にとって素晴らしい年となりますように。 龍 / 竜 / 辰 / ドラゴン