猫がひそむうるツヤ玉の耳飾り　モネ『ジヴェルニーのモネの庭　アイリス』コラボ作品　イメージアーカイブラボコレクション　

色直の看板作品『猫玉』の中に モネの絵画『ジヴェルニーの庭　アイリス』を 描きました モネの代名詞『光の画家』を念頭に 光の反射によって輝く偏光パウダーを使用し 見る角度によって光と影が現れるよう 表現しております その中には色直の”猫“も しっかりとコラボさせて頂きました 小さすぎず大きすぎない約1.5cmサイズ またコロンとフォルムが愛らしさと美しさを 演出してくれます モネが自ら作り上げた庭園の風景 自身の愛した庭だからこその 温かみを感じる名画です そしてこの美しいお庭で愛する猫と のんびり過ごす幸せな光景を想像し 今回モネの絵画『ジヴェルニーの庭　アイリス』を自身の作品に落とし込んでみました こちらはレジン作品になります ひとつひとつ球体の中に描いております その為、写真と全く同じデザインには なりません事、ご了承下さいませ また光の反射、室内、屋外見る角度によって 見え方が違います ハンドメイドならではの2つとない 世界にひとつだけの作品として お迎え、お楽しみ頂けますと幸いです minne ART MUSEUM 特別企画 『イメージアーカイブ・ラボコレクション』 参加作品 ▼モネ『ジヴェルニーの庭　アイリス』▼ フランスのジヴェルニーにあるモネの自宅の庭の様子を描いています。満開の紫色のアイリスが描かれており、モネの庭の睡蓮池の傍らに咲いていたアイリスが表現されています。 光や色彩の移ろいを表現した作品で知られ、「光の画家」とも呼ばれていたモネ。 光や影、風や香りなど、五感で感じる瞬間を「印象」としてキャンバスに描き出しています 同じモチーフを異なる時間帯で何度も繰り返し描く連作という手法を実践しました。 モネが60歳の時に制作された作品で、モネの庭はすでに完成しており、花々が咲き乱れていた時期です。 モネの画家後期の作品で、抽象化が進んでいます。 【ライセンス証明書】 https://viewer.atrust-cert.com/ja/cert/f9ea766d7ec8b837721039d2d59c6673dd183f75f6c6ac72482767704ecb7c40 https://viewer.atrust-cert.com/ja/cert/bcd70be0d45a548ea0142456cd7564dcd99ce3cb40e444e2384afc5531b2d201 猫玉 : 約1.5cm ピアス : サージカルステンレス ネジバネ式イヤリング : ニッケルフリー