夜中のテンションで何かをやらかした経験ありますか?
私はあります。前回のレターです笑
夜中って不思議な魔力がありますよね。
普段は絶対しないような行動を「まぁ、いっか」の
一言で済ませてしまう。
まるで別人格が出てくるかのように。
前回のレターでは、急に真夜中に文章が降ってきて、
めちゃくちゃ気分が乗っていたんです。
私は文豪かのように言葉が止まりませんでした。
「この言い回し天才じゃないか!」と思いながら、
勢いよく書き上げました。
で、見返したら、「誰だこれ?(・Д・)」となっている今。
きっとこれも私だと、自分で自分を説得?させながら
真面目な文章に変えた方がいいのではないかと思いながら
結局そのままにしている。
作品が「繊細で美しい」ものたちだからか
反動で自分がユーモア化しているのかもしれない。
これは作家あるあるなのだろうか・・・。
それでは、今日はこの辺で。
(※この記事も作業後の眠たい頭で書いたので、
後悔するかもしれない。)