硝子職人
千葉県山武市の山の中でガラスの器を作って居ます。
以前働いていた葛飾区のガラス工場で休日に自分の作品を作って会社で販売させて貰ってたのをキッカケに器制作・宙吹きガラスの世界に魅了されました。
その後千葉県在住の作家さんに師事し本格的な宙吹き作品制作に携わって益々魅了され。
今後もガラス器制作を続けたいと決意を固めて自分の工房と窯を作って、何処にも無い唯一無二を心掛け作品を作っています。
原料はお酒の瓶を使用し、窯で1300℃くらい迄加熱し溶かして器にしていますが。工業的なガラス器と違い薬品で無理に泡を消していませんので。細かい泡が作品に残ってしまいます。瓶ガラスを溶かして作った器の特徴だと納得して頂ける方
是非購入をお待ちしています。
千葉県山武市の山の中でお酒の瓶を溶かして宙吹きガラスの器を作ってます。
再生ガラスの素材感を活かした何処にも無いオリジナルな作品作りを目指し日々奮闘しています。
[全 7作品]
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