こんにちは、瀨頭陽です。


ギャラリーにお越しくださり、ありがとうございます。




こちらのレターの場では、ショップにまつわること・・・新しくアップした作品のお知らせなどを書いていこうと思っています。


お手紙を書くのは大好きなので、このminneの新しい機能にわくわくしています＾＾＊




読んだ後に、なんとなく楽しい気分になるようなお手紙にしたいなあ。




それでは、また次のお手紙でお会いしましょう。


どうぞよろしくお願いします。




こんにちは。

新作のiPhoneケース、「日本庭園を眺める iPhoneケース」を本日アップしました。

今日は七夕。
そんな日に、和な絵柄のケースをアップできてなんだか嬉しいです。


私は「庭」をテーマに絵を描くことが多く、
和洋問わず、実際に庭園を見ることも大好きです。

日本庭園を眺める時、私はその空間のリズムを感じ、味わいます。
そのたのしみを、いつでも手軽に体験できたらとスマホケースを作りました。


絵はいくつかの実際の庭園を参考にしながら、気持ちの良いリズムをこころがけて描きました。
（ああでもないこうでもないと描き直していたら、結構時間がかかってしまいました・・・。）

咲き乱れるつつじは、天国みたいだなあといつも思うので、今回絶対に描きたかったモチーフです。

水面を透明にすることで、ジオラマ＆ミニチュア感が強まったのではないかなと思っています。
（ジオラマ大好き！）


ぜひ販売ページをご覧になってみてくださいね。

それでは。



日本庭園を眺める iPhoneケース　https://minne.com/items/17340318

新作「日本庭園を眺める iPhoneケース」をアップしました。

水族館で水槽を眺めるのが好きです。

特に淡水の水槽。
いつまででも眺めてしまう・・・！

魚の居ない、水草だけの水槽もいいですよね。


スマホケースは四角い形ですし、
これが水槽みたいになっていたら、すごく素敵かも知れない・・・！

そんなアイデアから、このケースを作りました。


マングローブの不思議な形が大好きなので登場してもらい、
豊かな水草の中を、色鮮やかな魚たちが泳ぐという夢の景色を描きました。


今回モデルとして出演してもらったお魚たちはこちら。

カージナルテトラ
レモンテトラ
ラミーノーズテトラ
ディープレッドホタルテトラ
レッドテールブラックシャーク
コリドラス
レッドチェリーシュリンプ


いつでもポケットから取り出して眺められる水槽を、
楽しんで頂ければ幸いです。




新作「ポケットアクアリウム iPhoneケース」をアップしました。

新作のiPhoneケース、「潜水服は時の夢を見る iPhoneケース」を販売開始しました。

過去に実際に使われた、様々な潜水服をモデルに描きました。


タイトルは、映画『潜水服は蝶の夢を見る』のオマージュです。
（他のタイトルも考えたのですが、どうしてもこのタイトルが浮かんできたので。）


描くにあたって、いろいろな潜水服を調べていると、
昔のものはずいぶん軽装だったんだなあとか（裸足！）、
だけどそれでも海の底へ潜っていったんだなあとか、

時を超え、海の深さを超え、
想いを馳せるようになっていました。


潜水服を着て、自分の呼吸の音を聞きながら、
濃紺の海の底へ降りて行った人たち。

いろんな時代のダイバーのことを想像しながら、
海底へ潜ってゆく時の生き物が現れる様子が出るようにと、絵柄を配置しました。


販売ページのトップ画像にあるのは、
潜水艦とクラーケンの絵です。

潜水艦は『海底二万里』のノーチラス号をモデルにしました。

なので、昔の小説の挿絵みたいに、線画で描きました。
（ペンによる線画も、今後試していこうと思っている描き方です。今回試せてよかった！）


ユーモラスな潜水服たちと海底の雰囲気を、お楽しみいただければと思います。

ぜひ販売ページをご覧になってみてくださいね。

それでは。



☆「潜水服は時の夢を見る iPhoneケース」販売ページ⇒https://minne.com/items/19600751

新作「潜水服は時の夢を見る iPhoneケース」をアップしました。

新作・オーダー「きれはしこびと」ミニ額絵 を販売開始しました。

初めてのオーダー受け付けです。


「きれはしこびと」とは・・・
スケッチブックやメモのきれはしに現れる、ちいさいひとたち。

作者が中学生の頃から、ふとした時に描いてきた、こびととそのなかまたちです。


きれはしに描くので、彼らはいつも小さいです。

その小ささと、ミニ額縁のサイズが合うなあと思い、この度リリースしました。

小さい額縁ならおうちに飾って頂きやすいですし、
（本棚の隙間などちょっとしたところにも置けますし）

ご自分の「こういうのがいいなあ」「こうだったら嬉しいなあ」という
希望をオーダーする楽しみを体験することができます。

それって、わくわくしますよね・・・！


私も、初めての試みにわくわくしております。


こびとたちの無邪気な愛嬌が、きっとあなたの毎日を応援してくれることでしょう。


あなたのおうちに、きれはしこびと。





SETOH AKI'S GALLERY

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