陶芸家 尾崎玲子 作品販売員
ようこそ、尾崎玲子の陶芸作品オンラインショップ
「陶芸家 尾崎玲子」へ!
尾崎玲子は、辰砂釉の赤色にこだわりを持ち、オブジェの表現においても卓越制作技術を持ち、その作品はユニークでありながらも実用的です。特に尾崎玲子が陶芸を始めたきっかけが「自分が作った料理に合う皿が欲しい」という事もあり、器に関しては、我が家でも使っていますが、大変食卓を華やかにします。
実際の購入者の方からも「色が綺麗」「絵がユニーク」「食卓が華やかになる」「料理を作るのが楽しくなる」といった声をいただいております。お客様の声を励みに、これからも心を込めた作品をお届けしてまいります。
当ショップでは、迅速な発送と丁寧な梱包を心掛けております。また、商品にご満足いただけない場合は、返品等の対応も承っておりますので、安心してお買い物をお楽しみください。
尾崎玲子の作品が、皆さまの日常をより豊かに彩ることを願っております。ごゆっくりとお買い物をお楽しみください。
下記に尾崎玲子の陶歴を記載いたします。
現在、熊本県山鹿市を拠点に活動する陶芸家で、熊本県文化懇話会の現会員でもあります。彼女の作品は、国内で高い評価を受け、多くの展示会で受賞歴があります。
【受賞歴】
• 2004年 京都女流展 京都府知事賞
• 熊日ビエンナーレ ロータリークラブ賞
• 2009年 常滑長三賞現代陶芸展 奨励賞
• 2012年 熊本暮らしの工芸展 県賞
• 2013年 熊本暮らしの工芸展 グランプリ
その他
朝日陶芸展、日本陶芸展、セラミック アート fuji 国際ビエンナーレ、現在形の陶芸萩大賞展、波佐見町飯碗グランプリ、熊日ビエンナーレファイナルなどに入選
現在、彼女は熊本県を中心に個展や作品制作を行っています。直近では「瓦の記憶」という個展を開催し、熊本地震で被災した熊本城天守閣の瓦を使った作品を展示しています。この被災瓦作品の売り上げの半額は熊本城の復興のための寄付活動も行っています。
私の母で陶芸家の尾崎玲子の作品の販売をしている、三男坊になります。
作家、尾崎玲子の現在の活動、これまでの歩みを紹介させていただきます。
※受賞歴等詳細は、作品ページに載せております。
【作家紹介】
尾崎玲子。
熊本県中心に活動している陶芸作家で
熊本県文化懇話会の現会員。自身の作家活動はもちろん、教室での指導、個展の開催等をしながら、自身の作品を通じて熊本城復興の為に被災瓦を使った作品の販売で寄付活動も行なっている。料理に合う器を作りたくて始めた陶芸も、気付けば20年以上、土をこねくり回してます。
[全 40作品]
感想・コメントはまだありません