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11月に展示販売の予定。直に作品をご覧いただけます。
11月17日より22日まで展示
ego – Art and Entertainment Gallery
〒103-0023
東京都中央区日本橋本町4-7-5
web販売開始は
Instagram、Facebook、公式LINEアカウントより
お知らせいたします。
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⌘ 雄牛、雌牛、仔牛のファミリー額装ができます ⌘
額内に3つ配置の価格です。
4つ目からはオプションから牛をお選びください。
色と雄牛、雌牛、仔牛が選べます。
日々の水引遊びの中から
⁉️なにかのカタチに見えるときがあって
そのときに生まれた牛の顔をアートフレームにしました。
使用しているフレームは天然木の杉材です。
(ウインドウは硝子材です。)
杉材の薫りもお楽しみ頂けます。
私が4年過ごしたインド🇮🇳では
牛は破壊と創造の神 シバ神の乗り物🐂で
動物大国というか共存の国。
野良牛さまが闊歩、牛歩し、
道路で昼寝をして邪魔していても
大切に扱われます。
神様の乗り物、神の遣いだから....
蒼い牛もいて🐃(遠目に見たことあるワタシ)
ニルガーイーという
伝説の物語に出てくるような姿をしています。
聖なる牛とよばれています。
来年は丑年です🐂
色違いも結んでみたので額装しました。
破壊と創造の神 シバ神が新しい時代に
お力を貸してくださいますように🙏
(牛の画像はwebからお借りしました)
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もうひとつの牛🐂は日本🇯🇵から
赤牛=🐂赤毛牛
⌘ 赤べこ
赤い牛の張子人形
福島県会津地方の郷土玩具であり、子どもの魔避けとして用いられてきました。
会津地方に天然痘がはやったときに赤べこの人形を持っていた子どもは病気にかからなかったという伝承があるそうです。
赤べこの赤には魔除けの意味があります。
模様にも意味があり、
背中の三本線は「寿」という字が由来だそうです。
体の斑点は昔、この地区で天然痘が流行ったことがあり、この病気を代わりに牛に背負ってもらおうという意味があるそうです。
寿からの「三」の模様は長寿を祝うときにおじいちゃん、おばあちゃんに子どもたちが赤べこを贈るお祝いにもよろしいそうです。
疫病を払った赤牛の伝説や、圓蔵寺(えんぞうじ)と言うお寺を建立している時に赤い牛が表れて手伝ったなどがありますが、赤い色が魔除けや子供を病気から守ると言う言い伝えがあるそうです。
(赤べこを作ったので調べてみました📝)
ちょっとカッコイイな♡牛さん
東北修学旅行へ行った時におみやげにちいさな赤べこを買って持ち帰り、その愛らしい仕草を眺めていたひとりです。
日本古来からの赤べこさん🐂は
私たちの日常を守ってくれる存在だったんですね。
⌘ 水引を切らずに一続きの紐で結んだ
⌘ 水引の曲線の美しさが特徴です。
牛の顔の輪郭などは1本の水引を切らずに結ぶことで表現ました。
水引を90㎝ひと続きで連続したあわじ結びとオリジナルアレンジできてます。
⌘ 人と人を固く結びつける
⌘魔除け
あわじ結びはあわび結びとも呼ばれ
鮑にカタチが似ていることから
縁起がよく、 硬く結ばれほどけないご縁
「 末 永 く 付 き 合 う」という意味があります。
た。
オプションより、
○単体-色をお選びください。
○フレンズも販売しています。
ご希望によりオーダー制作させて頂きます。
背景は伊予和紙や越前和紙を使用
フレームは杉材ですので杉の薫りが楽しめます。
<フレームサイズ21×16×2センチ>
<フレームサイズ36.3×16×3センチ> 👈こちらは限定数
枠内ガラス製 スタンド足付き、壁掛け用ひも掛け付き
<丑、赤べこ>
7×5.5センチ
⌘ ポチ袋🧧のご用意もございます。⌘
ご使用後はミニフレームに入れてお楽しみもオススメです。
musubi_tokyoでは純国産の
長野飯田水引を使用しています。
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11月に展示販売の予定。直に作品をご覧いただけます。
11月17日より22日まで展示
ego – Art and Entertainment Gallery
〒103-0023
東京都中央区日本橋本町4-7-5
web販売開始は
Instagram、Facebook、公式LINEアカウントより
お知らせいたします。
.・°・. .・°・. .・°・. .・°・. .・°・. .・°・. .・°・. .・°・.
⌘ 雄牛、雌牛、仔牛のファミリー額装ができます ⌘
額内に3つ配置の価格です。
4つ目からはオプションから牛をお選びください。
色と雄牛、雌牛、仔牛が選べます。
日々の水引遊びの中から
⁉️なにかのカタチに見えるときがあって
そのときに生まれた牛の顔をアートフレームにしました。
使用しているフレームは天然木の杉材です。
(ウインドウは硝子材です。)
杉材の薫りもお楽しみ頂けます。
私が4年過ごしたインド🇮🇳では
牛は破壊と創造の神 シバ神の乗り物🐂で
動物大国というか共存の国。
野良牛さまが闊歩、牛歩し、
道路で昼寝をして邪魔していても
大切に扱われます。
神様の乗り物、神の遣いだから....
蒼い牛もいて🐃(遠目に見たことあるワタシ)
ニルガーイーという
伝説の物語に出てくるような姿をしています。
聖なる牛とよばれています。
来年は丑年です🐂
色違いも結んでみたので額装しました。
破壊と創造の神 シバ神が新しい時代に
お力を貸してくださいますように🙏
(牛の画像はwebからお借りしました)
.・°・. .・°・. .・°・. .・°・. .・°・. .・°・. .・°・. .・°・.
もうひとつの牛🐂は日本🇯🇵から
赤牛=🐂赤毛牛
⌘ 赤べこ
赤い牛の張子人形
福島県会津地方の郷土玩具であり、子どもの魔避けとして用いられてきました。
会津地方に天然痘がはやったときに赤べこの人形を持っていた子どもは病気にかからなかったという伝承があるそうです。
赤べこの赤には魔除けの意味があります。
模様にも意味があり、
背中の三本線は「寿」という字が由来だそうです。
体の斑点は昔、この地区で天然痘が流行ったことがあり、この病気を代わりに牛に背負ってもらおうという意味があるそうです。
寿からの「三」の模様は長寿を祝うときにおじいちゃん、おばあちゃんに子どもたちが赤べこを贈るお祝いにもよろしいそうです。
疫病を払った赤牛の伝説や、圓蔵寺(えんぞうじ)と言うお寺を建立している時に赤い牛が表れて手伝ったなどがありますが、赤い色が魔除けや子供を病気から守ると言う言い伝えがあるそうです。
(赤べこを作ったので調べてみました📝)
ちょっとカッコイイな♡牛さん
東北修学旅行へ行った時におみやげにちいさな赤べこを買って持ち帰り、その愛らしい仕草を眺めていたひとりです。
日本古来からの赤べこさん🐂は
私たちの日常を守ってくれる存在だったんですね。
⌘ 水引を切らずに一続きの紐で結んだ
⌘ 水引の曲線の美しさが特徴です。
牛の顔の輪郭などは1本の水引を切らずに結ぶことで表現ました。
水引を90㎝ひと続きで連続したあわじ結びとオリジナルアレンジできてます。
⌘ 人と人を固く結びつける
⌘魔除け
あわじ結びはあわび結びとも呼ばれ
鮑にカタチが似ていることから
縁起がよく、 硬く結ばれほどけないご縁
「 末 永 く 付 き 合 う」という意味があります。
た。
オプションより、
○単体-色をお選びください。
○フレンズも販売しています。
ご希望によりオーダー制作させて頂きます。
背景は伊予和紙や越前和紙を使用
フレームは杉材ですので杉の薫りが楽しめます。
<フレームサイズ21×16×2センチ>
<フレームサイズ36.3×16×3センチ> 👈こちらは限定数
枠内ガラス製 スタンド足付き、壁掛け用ひも掛け付き
<丑、赤べこ>
7×5.5センチ
⌘ ポチ袋🧧のご用意もございます。⌘
ご使用後はミニフレームに入れてお楽しみもオススメです。
musubi_tokyoでは純国産の
長野飯田水引を使用しています。