干支切文字卓上時計

玄関や和室にも似合う、古風な感じを出すために 文字板を数字では無く、干支切文字にしてみました。 干支切文字を立体的にし、アンテークな風合いの時計を作りました。 文字板の干支切文字はフォントから考えた自分だけのオリジナルです。 干支切文字は白、時針、分針は黒、秒針は赤にしてアクセントにしています。 フレームはBOXタイプを着色ニスでマホガニ色にしています。 時計は、昔ながらの「カチコチ」音がするムーブメントにし、 落ち着きある空間に時を刻むようにしました。 サイズは200mm×150ｍｍ 干支切文字は約2cm×厚さ2.5ｍｍです。 写真は玄関に置いた時の状態です。 単3電池も付属しています。