カタカムナ刻印＊神居古潭石ペンダントトップ

霊石とされる神居古潭石（カムイコタン）のひし形ペンダントにカタカムナが彫られた新商品が入りました。 カタカムナ文字は縄文時代よりも遥か昔、 約12000年前に存在したとされるカタカムナ文明で使用された神代文字です。 カタカムナウタヒという歌が八十首あり、 その中でも第七首は特に強力なパワーを持つとされています。 第七首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ 第七首には古事記の神様『アマノミナカヌシ(天之御中主神)』の名が記されています。 カタカムナウタヒの神秘的なエネルギーを感じ取りましょう。 素材　s925 石サイズ 約34mm×23mm　厚さ約4mm ※多少前後します。 ※ほぼ真っ黒ですが、よく細部を見ますと僅かな白い部分や、着色ではありませんので少し色ムラなどがある場合があります。 天然の風合いですのでご理解ください。 ※こちらは素彫りです。 色が付いているようにも見えますが、削った部分に粉が入っているため銀色に見えています。 粉が取れると、石の色と同化する場合があります。 下の素彫りが出てくるので、彫り自体は残ります。 ※チェーンはオプションで追加することも出来ます。 ロジウムコーティングチェーン40cmに5cmのアジャスターが付いたものです。 選択がない場合はペンダントトップのみお送りいたします。 神居古潭石は北海道旭川市神居古潭石渓谷が産地ですが、現地アイヌの方々の許可なく採掘、持ち出しが禁止されておりますので、許可を得た限られた業者様しか取り扱うことが出来ません。 この度信頼出来る業者さまからのご縁で入荷したものですので、この石が気になるというまたご縁のある方に大切にして頂ければと思います。 カムイコタンとはアイヌの言葉で「神々の住まう集落」を意味し、現地からは縄文時代の竪穴式住居、ストーンサークルなどの遺跡が発見され、古代より人・神・自然が共生する実り豊かな先住民の聖地となっております。 物事の本質をとらえる能力と危機を察知し、回避する直感力を磨き、災厄を祓い、精神を穏やかに鎮め、品格を高めると伝えられております。 神居古潭石は約一億数千万年前に生成された変成岩です。 「糸魚川翡翠」と並び称されており、茶室や床の間に飾る「水石」の世界でも「石の貴公子」と呼ばれて、珍重される幻の銘石です。 様々な色合いがあり、緑、藍、褐色、黒などがあり、特に美しい真黒石、緑泥石、五色石、赤石、蛇紋石、曹閃石の7色は「神居古潭七石」と称賛されております。 今回はとても美しい黒色、この中ですと「真黒石」となります。 希少な銘石である神居古潭石をぜひお迎えください。 〜神居古潭石（カムイコタンイシ・角閃石片岩）〜 ・危機回避 ・精神を穏やかに鎮める ・品格を高める と云われております。