H.P.ラヴクラフトに端を発する「クトゥルフ神話」体系における神性「シアエガ(Cyaegha)」を蓋の表面にあしらっているイメージのカードケースです。
シアエガとは1976年にエディ・C・バーデンによって執筆された「Darkness, My Name Is」に登場し、以降TRPGに登場する神性の一つで、原作小説では漆黒の触手という記述ですが、ただ真っ黒ではつまらないと思い紫ベースで仕上げました。
サイズは外寸約9.3cm×6cm×1.5cmで、紙質にもよりますが名刺が10〜20枚程度入ります。
蓋部分の彫刻はエポキシパテで、塗装はアクリル系塗料で行った後、表面保護も兼ねてUVレジンを重ね塗りして仕上げています。
なお、こちらは2025年2月9日に幕張メッセにて開催されるワンダーフェスティバル2025冬(ワンフェス)にて初お披露目&販売予定です。
H.P.ラヴクラフトに端を発する「クトゥルフ神話」体系における神性「シアエガ(Cyaegha)」を蓋の表面にあしらっているイメージのカードケースです。
シアエガとは1976年にエディ・C・バーデンによって執筆された「Darkness, My Name Is」に登場し、以降TRPGに登場する神性の一つで、原作小説では漆黒の触手という記述ですが、ただ真っ黒ではつまらないと思い紫ベースで仕上げました。
サイズは外寸約9.3cm×6cm×1.5cmで、紙質にもよりますが名刺が10〜20枚程度入ります。
蓋部分の彫刻はエポキシパテで、塗装はアクリル系塗料で行った後、表面保護も兼ねてUVレジンを重ね塗りして仕上げています。
なお、こちらは2025年2月9日に幕張メッセにて開催されるワンダーフェスティバル2025冬(ワンフェス)にて初お披露目&販売予定です。