紙層-錯 2025

紙、2025 生きる時間の堆積から偶然表出したかの様な「思想の紙層」 メモや落書きや絵などの思考、心情を記した痕跡が残る紙を、再生紙などの作り方を応用して、自然物のような立体表現を行う。 -錯 シリーズは過去の試作や細片などと、新たに積み重なる紙層が交錯する瞬間を捉えています。 具体的な彫刻作品とは違う、地層や岩肌に似た風合いが特徴的で、見た目からは想像もつかないほど軽く、簡単に穴を開けて加工するなどの工夫が可能。 ドライフラワーを挿したり、シルバーアクセサリーやネイルチップなど、小物を置くディスプレイにすることも出来ます。 軽くて丈夫なので、どなたでも扱いやすいものになっております。 万が一落としてしまったり、欠けてしまっても怪我をする可能性がとても低く、安全に飾っていただけます。 また、欠けてしまう事もありますが、経年変化も含めて楽しんで頂けたら幸いです。 全て一点物になりますので、同じデザインの受注は承れません。予めご了承くださいませ。 ※こちらのお品物はドライフラワーはつきません。 ※写真は実物と色味やデザインが一部異なる場合がございます。 Instagramアカウント @enomotodaisukeでは、当作家の最新の活動情報なども公開致しております。