半襟単品の出品です。
以前京都の西村で購入した金紗縮緬の布で制作しました。真ん中(背中心)に繋ぎ目があります。
生成り色地に青紫の菖蒲柄で、アンティ-クならではのいい味が出ている半衿です。
繻子織りと平織りが交互に織られ、縦縞のように見え、銀糸も入った凝った金紗縮緬です。
大正から昭和初期にかけて好まれた金紗ちりめんは細い糸が使われるため,薄手でしなやかな肌触りが特徴です。
お洗濯をしたい半衿ですので、裁ち目がほぐれないように三つ折り縫いをしました。
レトロなお着物や大島などにお使いください。
一度、シルク半衿の肌触りの良さを実感してください。
古布にご理解のある方のご購入をお願い致します。
絹100% 15×104㎝
半襟単品の出品です。
以前京都の西村で購入した金紗縮緬の布で制作しました。真ん中(背中心)に繋ぎ目があります。
生成り色地に青紫の菖蒲柄で、アンティ-クならではのいい味が出ている半衿です。
繻子織りと平織りが交互に織られ、縦縞のように見え、銀糸も入った凝った金紗縮緬です。
大正から昭和初期にかけて好まれた金紗ちりめんは細い糸が使われるため,薄手でしなやかな肌触りが特徴です。
お洗濯をしたい半衿ですので、裁ち目がほぐれないように三つ折り縫いをしました。
レトロなお着物や大島などにお使いください。
一度、シルク半衿の肌触りの良さを実感してください。
古布にご理解のある方のご購入をお願い致します。
絹100% 15×104㎝