北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。
個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。
鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。
春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。
こちらは【鹿の角 フェザーリング #6 】になります。
素材は北海道産の蝦夷鹿の角。
この地に古くから暮らしてきた人々―アイヌの人々にとって、鹿は恵みをもたらすカムイのひとつでした。
角を使うということで、自然とともに生きることへの感謝と敬意を、かたちにすることでもあります。
モチーフとなっているフェザーは、ネイティブアメリカンの装飾文化の中で広く使われてきたデザインのひとつで、アイヌの世界でも精霊とつながる象徴とされています。
動物や自然への敬意を込めた装飾。
このような思想に惹かれて取り入れています。
■材質 鹿の角
■サイズ (約)9.5号
北海道奥尻島で「身に着ける自然」をテーマに、鹿の角や水牛の角、虹彩珊瑚、天然石などを使用してアクセサリーや小物を制作しています。
個性的な自然素材と天然石を使用したアクセサリーを身に着け、自然とのつながりを感じ、日々の生活をより豊かにしていただければ幸いです。
鹿の角は個体ごとに模様や質感が異なります。
春には自然に抜け落ち、再び生え変わることから、再生や循環の象徴として古くからアイヌ文化や、ネイティブ文化の中でも尊ばれてきました。
こちらは【鹿の角 フェザーリング #6 】になります。
素材は北海道産の蝦夷鹿の角。
この地に古くから暮らしてきた人々―アイヌの人々にとって、鹿は恵みをもたらすカムイのひとつでした。
角を使うということで、自然とともに生きることへの感謝と敬意を、かたちにすることでもあります。
モチーフとなっているフェザーは、ネイティブアメリカンの装飾文化の中で広く使われてきたデザインのひとつで、アイヌの世界でも精霊とつながる象徴とされています。
動物や自然への敬意を込めた装飾。
このような思想に惹かれて取り入れています。
■材質 鹿の角
■サイズ (約)9.5号